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藻場再生ボランティア「磯焼け対策・ウニの採捕」活動に参加!

参加

2026.10.02

藻場再生ボランティア「磯焼け対策・ウニの採捕」活動に参加!

藻場再生ボランティア「磯焼け対策・ウニの採捕」活動に参加!

2026年8月11日(火・祝)、神奈川県逗子市にて、地元サーファーを中心としたボランティア団体『735style』(ナミコスタイル)のみなさんが主催する「磯焼け対策活動」に参加しました。

活動の中心となったのは、海藻を食べ尽くし、「磯焼け」の一因となるウニの採捕です。当日は、ウミモリ活動メンバーをはじめ、テレビ東京グループの社員とその家族など、合わせて35名が集まりました。

 

02.jpg自然の中での活動は、心身のリフレッシュにつながり、社員やその家族にとって健やかで豊かな時間となりました。

03.jpgウニの採捕には、漁業協同組合をはじめとする関係団体の許可が必要です。この735styleの取り組みは2019年から続けられており、これまでに累計4300名以上が参加。今回も、一般ボランティアを含む247名が参加しました。

04.jpgイベント当日は、まず735styleさんからウニの採捕方法についてレクチャーを受けました。その後、参加者に「イソガネ」と呼ばれるウニ採り用の棒とウニを入れるバケツが貸し出されました。

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続いて、イベント全体の開会式が行われました。735styleの上野さんとMacoさん、神奈川県議会議員の近藤大輔さん等のご挨拶に続き、ウミモリ活動の進藤リーダーも挨拶。テレビ東京とウミモリの取り組みについても紹介しました。

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ウニを採捕する磯場までは、集合場所から歩いて10分ほど。逗子海岸の磯場や潮だまりに潜むムラサキウニを、参加者全員でイソガネを使って集めます。水深は足首からふくらはぎ程度ですが、場所によっては膝まで達するところもあります。

07.jpg「これまでのウニ拾いによって、ウニはだいぶ減った」と聞いていましたが、それでもあちこちに、ウニ! ウニ! ウニ! ただ、ウニも必死に岩にしがみついているため、そう簡単には採れません。だからこそ、採れた瞬間の喜びはひとしお。小さな子どもから大人まで、気づけばみんな夢中になっていました!

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約1時間の活動で、それぞれのカゴやバケツにはたくさんのウニが集まり、この日だけで約247kgもの量に達しました。

磯焼けの海にいるウニは増えすぎて、餌となる海藻を食べつくしているので身入りが乏しく、食用として流通させることができず破棄されてしまうことが多いのですが、ここではそのまま廃棄するのではなく、葉山町の畜産農家・石井ファームの協力のもと、牛ふん堆肥と混ぜて「ウニ堆肥」に再生。農業や家庭菜園用の肥料として活用しています。

13.jpg採捕の後は、ウニの殻を使ったワークショップを開催しました。乾燥してトゲが無くなったウニの殻、実はとても美しいのです。今回はこれまでに採捕して乾燥させておいた、殻にエアプランツを差し込み、クラゲのような飾りを作りました。

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子どもたちは自然素材に触れながら、海や生き物、環境問題への関心を楽しく広げていました。中には、「磯焼けについて夏休みの自由研究で取り上げる!」と話してくれた子もいました!

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お昼は海の家「PUENTE」へ移動し、BBQランチ! 青空の下、海風を感じながら過ごす時間は、心身をリフレッシュする最高のアクティブ・レスト(積極的休養)です。親子で社会貢献に取り組み、社員や家族同士の交流を深める、まさにテレビ東京が掲げる「みんなでウェルビーイング」を体現するひとときとなりました!

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お父さんと一緒に参加してくれたご兄弟。弟くんは、最初はウニを手で触ることを少し怖がっていましたが、終わる頃にはしっかり掴めるようになっていました! 最後は2人そろって、「楽しかったーー!!」

16.jpgこちらは、お父さんと一緒に参加してくれた小学生の女の子。「ウニは見たことがあったけれど、採ったのは初めて。石と石の隙間にいて、採るのが難しかったです。」と教えてくれました!

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こちらは、お父さんと一緒に参加してくれたご姉妹。中学生のお姉さんは、「楽しみながら海を守る活動ができて、貴重な経験になりました!」と話してくれました。妹さんも「とっても楽しかったです!」と、2人とも終始笑顔でした。

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かつて報道局でマーケットキャスターを務めた前田さんは、「思っていた以上にウニがいることに驚きました。採るのはかわいそうかな......とも思いましたが、これが地球のためになるならば!と、必死に探しました」と、振り返りました。

18.jpg「ウニ拾い、楽しいですね。こんなに採れました! よく海に入るので、ウニのトゲが刺さる危険もあります。海をきれいにするためにも、皆さんぜひ参加してください!」と、呼びかけたのは、テレビ東京ダイレクト 常務取締役の石神さん。

23.jpg「座学だけでなく、実際に海を感じることが大切です。『こんなにウニがいるとは思わなかった』という声からも、新たな気づきにつながっていることを実感しました。また、ウニだけでなく、フグがいた!ナマコがいた!と、海の生き物との出会いを喜ぶ姿も印象的でした。『気持ちが良い!楽しい!』と、笑顔で言ってもらえたこともうれしかったです」と、ウミモリメンバーの新井さん。

19.jpg「ウニ拾いは、慣れてくるとどんどんハマって、もっと採りたくなってきます。無心になり、ゾーンに入っていくような感覚。ウニを採るたびに、心にたまった澱も波とともに流されていくような心地よさがあります。まさに、これがウェルビーイングなのかもしれません!」と、野田マネージャー。

10.jpgテレビ東京グループの社員とその家族が参加する、初めてのウミモリ活動イベント。海の環境について知り、自然の中で体を動かし、参加者同士で楽しい時間を共有する一日となりました。海を守る活動が、一人ひとりのウェルビーイングにもつながっていく----、そんな手応えを感じています。

21.jpg開催にあたりお力添えをいただいた735styleの皆様をはじめ、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました! 今回の経験を、次の活動へとつなげていきます。



協力:735style